第17回(2018年)
第17回(2018年2月23日)札幌市教育文化会館(論文数16篇)
発表概要集はこちら→17th要旨集
整理№ | 論文名 | 著者名 |
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17-001 | 森林植生の復元における実生増殖手法と栄養増殖手法について | 斎藤 新一郎(一般社団法人 北海道開発技術センター) |
17-002 | PITタグを用いた小型哺乳類のオーバーパス利用実態調査について(予報) | 中園 美紀(株式会社 構研エンジニアリング)、浅利 裕伸(帯広畜産大学)、丸山 立一(株式会社 構研エンジニアリング)、厚芝 源太郎(株式会社 長大)、山崎 穂菜美(株式会社 長大) |
17-003 | アニマルパスウェイ製作・建設ガイドの作成と活用 | 小田 信治(一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会)、湊 秋作(一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会/関西学院大学)、大竹 公一(一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会) |
17-004 | 岩手県内の4車線直轄国道に設置されたアニマルパスウェイ -設置後1年間のニホンリス利用状況- |
香川 裕之(東北緑化環境保全株式会社/一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会)、齊藤 寿人(国土交通省 東北地方整備局 岩手河川国道事務所) |
17-005 | ピットフォールトラップを用いたニホンザリガニの捕獲手法の検討(予報) | 照井 滋晴(NPO法人 環境把握推進ネットワーク-PEG)、斉藤 久(Beacon)、山田 悠(北海道教育大学釧路校) |
17-006 | 高速道路盛土のり面は鳥類の生息地となりうるか? | 大磯 毅晃(株式会社 ネクスコ東日本エンジニアリング 環境緑化課)、石坂 健彦(株式会社 ネクスコ東日本エンジニアリング 環境緑化課) |
17-007 | 高速道路の飛来虫対策に関する研究 | 小松 正宏(東日本高速道路株式会社)、増谷 直輝(東日本高速道路株式会社)、栗原 啓伍(株式会社 ネクスコ・エンジニアリング北海道)、西野 浩史(北海道大学 電子科学研究所) |
17-008 | 高速道路における動物侵入対策調査検討 | 河嶋 道子(中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社)、岩川 宏和(中日本高速道路株式会社 東京支社) |
17-009 | 高速道路の新規路線における新たな動物侵入対策 | 山内 信英(中日本高速道路株式会社)、宮城 勇朗(中日本高速道路株式会社) |
17-010 | 構造物によるツシマヤマネコの交通事故対策 | 沼倉 真帆(環境省 対馬自然保護官事務所)、佐藤 大樹(環境省 対馬自然保護官事務所)、高辻 陽介(環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室)、近藤 由佳(環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室)、太田 洋平(長崎県 対馬振興局 建設部 上県土木出張所)、神宮 周作(対馬市 観光交流商工部) |
17-011 | ツシマヤマネコの交通事故防止を目的とした普及啓発活動の紹介 | 近藤 由佳(環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室)、沼倉 真帆(環境省 対馬自然保護官事務所)、高辻 陽介(環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室)、佐藤 大樹(環境省 対馬自然保護官事務所) |
17-012 | ロードキルに対する意識調査 - 一般的にロードキルはどのように認識されているのか? - |
末次 優花(鳥取大学)、日置 佳之(鳥取大学) |
17-013 | ニホンジカ被害を考慮した法面緑化工の考え方と法面緑化事例 | 山田 守(SPTEC・YAMADA/日本特殊緑化協会)、菖蒲 哲也(株式会社 アヤメ緑化工業)、片倉 壽光(株式会社 アヤメ緑化工業)、菊地 隆(国昭建設株式会社/日本特殊緑化協会)、冨川 貞仁(国昭建設株式会社)、松尾 直幸(国昭建設株式会社)、塚田 篤徳(国昭建設株式会社/日本特殊緑化協会) |
17-014 | スピーカー再生された警笛音に対するエゾシカの反応調査 | 松﨑 博季(北海道科学大学)、真田 博文(北海道科学大学)、和田 直史(北海道科学大学) |
17-015 | シカ用鉄分含有固形塩を用いたエゾシカの誘引技術に関する研究 -性能調査編- | 梶村 典彦(日鐵住金建材株式会社)、見城 映(日鐵住金建材株式会社) |
17-016 | シカ用鉄分含有固形塩を用いたエゾシカの誘引技術に関する研究 -使用事例編- | 見城 映(日鐵住金建材株式会社)、梶村 典彦(日鐵住金建材株式会社) |