第16回(2017年)
第16回(2017年2月17日)北海道大学 学術交流会館(論文数12篇)
発表概要集はこちら→16th要旨集
整理№ | 論文名 | 著者名 |
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16-001 | 網走川流域におけるエゾノウワミズザクラの伏条繁殖、伏条の繁殖、トリキ苗木植栽、および植栽成績 | 斎藤 新一郎(一般社団法人 北海道開発技術センター)、 小西欽也(バーム測量設計株式会社)、 田崎冬記(株式会社 北開水工コンサルタント) |
16-002 | 網走川上流域におけるヤエガワカンバの保全について | 小西 欽也(バーム測量設計株式会社)、村中 一浩(バーム測量設計株式会社)、山口 俊哉(バーム測量設計株式会社)、酒井 友則(北海道 オホーツク総合振興局 網走建設管理部 事業課)、築田 啓広(北海道 オホーツク総合振興局 網走建設管理部 事業課)、池田 貴大(北海道 オホーツク総合振興局 網走建設管理部 事業課)、斎藤 新一郎(一般社団法人 北海道開発技術センター) |
16-003 | 蘚苔類の保全対策 -ヒカリゴケを例として- | 丸山 立一(株式会社 構研エンジニアリング)、天方 博章(羅臼町郷土資料館)、涌坂 周一(元羅臼町郷土資料館)、田口 悟朗(信州大学 繊維学部)、神田 啓史(国立極地研究所 名誉教授) |
16-004 | 北海道縦貫自動車道で実施した伐り株移植の現状 -年輪解析による14年間の成長- |
栗原 絢子(株式会社 長大)、石川 博規(株式会社 長大)、浅利 裕伸(株式会社 長大)、坂井 豪紀(旭川開発建設部 士別道路事務所)、渡辺 知己(旭川開発建設部 士別道路事務所)、秋永 真司(旭川開発建設部 士別道路事務所)、上田 真代(旭川開発建設部 士別道路事務所)、斎藤 新一郎(一般社団法人 北海道開発技術センター) |
16-005 | エゾシカの食害を考慮した樹木による植生復元状況について | 檜澤 肇(一般社団法人 北海道開発技術センター)、 阿部 正明(一般社団法人 北海道開発技術センター) |
16-006 | 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCに依頼された車輌付着の獣類体毛鑑定と示唆された野生動物交通事故に関わる問題点 | 近本 翔太(酪農学園大学 獣医学類)、浅川 満彦(酪農学園大学 獣医学類) |
16-007 | 野生動物の行動把握調査を省力化する動画解析システムの開発に向けた研究 | 佐藤真人(一般社団法人 北海道開発技術センター)、紀國 聡(株式会社 アンタス)、野呂美紗子(一般社団法人 北海道開発技術センター)、原文宏(一般社団法人 北海道開発技術センター) |
16-008 | UAVを用いたタンチョウ(Grus japonensis)生息状況調査について-行動特性に着目した研究報告 | 小林 功(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、山田 浩行(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、池田 幸資(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、森元 愛和(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、鎌田 将慶(北海道開発局 釧路開発建設部)、谷内 敬功(北海道開発局 釧路開発建設部)、片井 浩太(北海道開発局 釧路開発建設部) |
16-009 | 中型哺乳類の動物衝突事故対策の現況について | 簗瀬 知史(株式会社 高速道路総合技術研究所緑化技術センター) |
16-010 | 岩手県内の4車線直轄国道に設置されたアニマルパスウェイ -ニホンリスを対象とした環境保全措置事例- |
香川 裕之(東北緑化環境保全株式会社、一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会)、運天 さつき(東北緑化環境保全株式会社)、大関 民哉(株式会社 サーバス・システム)、由井 正敏(東北鳥類研究所) |
16-011 | 高速道路下のボックスカルバートにおける野生動物の利用状況 | 植田 雄大(酪農学園大学)、鈴木 透(酪農学園大学)、野呂 美紗子(一般社団法人 北海道開発技術センター)、小松 正宏(東日本高速道路株式会社 北海道支社)、碇 正広(東日本高速道株式会社 北海道支社 岩見沢管理事務所)、上杉 隆則(東日本高速道路株式会社 北海道支社 岩見沢管理事務所) |
16-012 | 高規格幹線道路における侵入防止柵の小動物対策と耐久性についての検討 | 菊地 徹(北海道ガソン株式会社)、水上 照康(北海道ガソン株式会社)、今野 智和(北海道ガソン株式会社)、東 忍(北海道ガソン株式会社)、橋本 譲(株式会社 ウィズ)、傳庄 竜哉(小岩金網株式会社 北海道支店)、谷 宜樹(株式会社 トーエス 札幌事務所)、藤本 和隆(トワロン株式会社 札幌営業所)、山田 明嗣(株式会社 日本ライフテック)、小野田 薫(丸菱金属株式会社) |